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2012年 10月 20日

甲府市街東部

【甲府市街東部】
甲府市街東部_f0191673_16405920.jpg



 甲府城跡から眺望(南東方向)した明治後期の甲府市街(丸の内一丁目、中央二丁目)である。
 この附近は桜町(現在の丸の内一丁目、中央二丁目)の最北地域に当たり、中央に写る寺院風の和風建築は、明治28年12月に竣工した天理教甲府分教会、右側手前の塀に囲まれた建物は進徳幼稚園である。
 市街地に見える複数の煙突は、当時の甲府市街で操業していた製糸工場の煙突である。

【甲府城跡からの眺望】
甲府市街東部_f0191673_16415013.jpg



 上記の写真を撮影したと考えられる甲府城跡の概ねの位置からの眺望であるが、撮影方向に植栽された木々の枝葉により、同位置の眺望は困難であった。

【現在の「甲府市街東部】
甲府市街東部_f0191673_16441157.jpg



 当時の建物は何も残されていないものの、道路の形状は当時と殆ど変わっていない状況である。
 天理教甲府教会(正面に写る建物の裏側)は現在も同位置にあり、進徳幼稚園は既に移転しその位置(自動車が駐車している右側の場所)には甲府市社会教育センターが建てられている。

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by kaz794889 | 2012-10-20 17:23 | 甲府市街点描 | Comments(0)


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