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2012年 02月 05日

昭和10年代の県庁と甲府城

【昭和10年代の県庁と甲府城】
昭和10年代の県庁と甲府城_f0191673_15282655.jpg
 現在新庁舎が建設中である甲府市役所の場所から、県庁が現在の場所に新築移転したのは昭和5年4月である。
 この写真は、スクランブル交差点北側の現在県庁通用門がある位置附近から北側に向けて撮影された写真である。
 県庁から揚げられたアドバルーンには「貯蓄報国 貯メテ報国殖シテ笑顔」の標語が掲げられている。
 遠方の石垣は甲府城の石垣であり、その上に建つ建物は現在も残る武徳殿である。また、石垣の手前に僅かに写るのは、後に甲府市立図書館となった建物であり、ボロ電の軌道もまだ敷設されておらず、道路も未舗装の頃である。





【現在の同位置】
昭和10年代の県庁と甲府城_f0191673_1535992.jpg


 防災新館建設のため、県庁の敷地も外壁で囲まれ庁舎を望むことはできない。
 また、甲府城の石垣上には外壁が復元されたため、この位置から武徳殿の屋根を望むこともできなくなっている。

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by kaz794889 | 2012-02-05 16:47 | 甲府市街点描 | Comments(0)


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