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2013年 08月 25日

長作観音堂

【国指定重要文化財 長作観音堂】
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  南都留郡小菅村長作426番地に所在する長作観音堂は、昭和21年11月29日に国の重要文化財に指定されている。
  長作観音堂は、かつて小菅小学校長作分校であった現在の寺子屋自然塾の敷地と隣接する後方に保存されている。学校が開設される以前、この場所は臨済宗長谷寺の境内であり、同寺の仏堂の一つであったが、明治4年に長谷寺が廃寺となり、観音堂のみがこの場所に残されたものであり、現在は長作観世音礼拝所として地域の人々により管理されている。




【長作観音堂の左側側面】
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  観音堂の造立年代は明らかではないようであるが、形式・手法等から鎌倉時代後期と推定されているという。
  昭和38年に解体修理され、これまでの茅葺から現在の姿に修復されるとともに、旧地より約14m後方の現在地に移されている。




【昭和13年頃の観音堂】
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【長作観音堂の右側側面】
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【昭和13年頃の観音堂】
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by kaz794889 | 2013-08-25 13:52 | 文化財 | Comments(0)