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カテゴリ:銀行( 9 )


2016年 10月 23日

第十銀行 営業案内

【株式会社 第十銀行 営業案内】
f0191673_12380127.jpg 山梨中央銀行の前身である第十銀行は、銀行類似会社である「興益社」として明治7年6月1日に開業し、その後明治10年4月15日に第十国立銀行として営業を開始した後、「国立銀行満期前特別処分法」に基づき、明治30年1月1日に株式会社第十銀行として営業を開始している。

 写真は、明治34年4月28日に本店営業室の大改修が完了した後に、顧客に対して配布された「株式会社 第十銀行 営業案内」と題する、本文23頁、附録17頁の小冊子形式の営業案内である。
 その内容等について『創業百年史』(昭和56年3月 山梨中央銀行発行)には「営業内容等を丁寧かつ平易に説明した当行最初の営業案内である。当時としてはきわめて斬新な印刷物で、預金銀行として顧客に対し深い配慮が払われている。内容は「店内の各係」や「店内の金銭受入れ支払いの手続」等の懇切な説明に加え、「諸預金」「貸付金及手形割引」「為替・荷為替・代金取立」等主要業務の説明や、コレスト類・印紙税の一覧などを掲載し、顧客の便を図った。」と記されている。

















【明治40年代の第十銀行本店社屋】
f0191673_12380607.jpg 明治34年に営業室の大改修を完了した当時の第十銀行本店は、旧島田組の建物の老朽・狭隘化により、明治22年11月に竣工した建物である。

 [当初の本店社屋については下記を参照]
  「島田組と山梨第十国立銀行」
   http://kaz794889.exblog.jp/11699021/
 
 写真は本店営業室の大改修御、明治40年代の第十銀行本店社屋である。(英国風門燈のついた正面の門は、大正13年3月に竣工した新社屋建設にあたり、当時の甲府商業学校(現在の甲府市立甲府商業高等学校)の正門として移築されている。)







在の同位置(山梨中央銀行 本店)】
f0191673_12374030.jpg 第十銀行本店社屋の位置には現在、第十銀行と有信銀行の合併により、昭和16年12月1日に発足した、山梨中央銀行本店社屋が置かれている.



















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by kaz794889 | 2016-10-23 13:57 | 銀行 | Comments(0)
2011年 12月 10日

安田銀行 甲府支店

【安田銀行甲府支店営業案内】
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 山梨県の主な産業である、水晶、葡萄、蚕と富士山をデザインした安田銀行甲府支店の営業案内パンフレットである。


【安田銀行甲府支店の跡】
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 大正9年7月に県外資本である信濃銀行甲府支店が甲府市八日町に開設され、大正12年11月に信濃銀行が保善銀行と合併し安田銀行となったことから、安田銀行甲府支店が発足し、その際、八日町から柳町一番地に移転している。
 写真は安田銀行甲府支店が置かれていた、現在の支店跡である。
 なお、安田銀行はその後、富士銀行となり、新たに富士銀行甲府支店となっている。昭和31年1月には平和通りに面した場所に新社屋が建設され柳町から移転している。


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by kaz794889 | 2011-12-10 23:35 | 銀行 | Comments(0)
2010年 08月 08日

第十銀行 東京支店

━株式会社第十銀行東京支店(左)━
━第十銀行東京支店営業室(右)━f0191673_20382481.jpg


 山梨中央銀行の前身である、第十銀行の東京における最初の店舗は、明治10年6月16日、本所一丁目六番地に置かれた第十国立銀行東京出張所である。
 翌年4月には富沢町13番地に移転し東京支店と改称された後、日本橋区堀留町一丁目3番地、神田区南乗物町1番地(山梨中央銀行東京支店が現在置かれている場所)と移転している。
 大正12年9月の関東大震災により南乗物町の東京支店が罹災すると、その後は麹町区有楽町、京橋区尾張町、神田区鍛冶町、神田区千代田町に移転を続け、昭和4年4月15日には現在も山梨中央銀行東京支店として使用されている店舗を南乗物町1番地に新築、移転している。
 この絵葉書は、地上3階、地下1階建ての第十銀行東京支店が建設・竣工したことを記念して昭和4年に発行されたものである。
【山梨中央銀行東京支店(正面)】
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 第十銀行時代からの建物を使用している現在の山梨中央銀行東京支店である。
 昭和4年の新築以来、昭和20年の空襲被害も少なからずあったようであり、地下室は近隣の防空壕の役割も担っていたようである。
 現在、山梨中央銀行東京支店の住所は、その後の住所表示の改正等から、千代田区鍛冶町1-6-10となっている。
 また、千代田区が区内に残る歴史的な価値ある建造物等について、千代田区景観まちづくり条例に基き、指定している「千代田区景観まちづくり重要物件」として、山梨中央銀行東京支店の建物は平成15年6月9日に指定されている。

【同(南側側面)】
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【同(裏側)】
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by kaz794889 | 2010-08-08 21:23 | 銀行 | Comments(1)
2009年 09月 01日

有信銀行


━(甲斐国)甲府市柳町参丁目大通リ━
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 明治6年に発足した有信会を母体とした有信貯金銀行は、明治28年7月17日に山梨県で二番目の貯蓄専業銀行として甲府市三日町一番地(現在:甲府市中央4-2-15)で営業を開始した。
 その後、貯蓄銀行では資金運用等に制限があり、業績の向上が望めないことから、明治40年1月17日の株主総会において行名を『有信銀行』と改称することが決議され、普通銀行への転換を図ることとし、明治40年4月2日に行名変更が許可され有信銀行が発足した。
 写真に写る洋館が、有信銀行に行名変更後の明治41年1月20日に本店店舗として柳町17番地(現在:甲府市中央4-4-8)に新築された、有信銀行本店である。


【有信銀行本店があった場所の現状】
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 昭和14年12月までに、山梨県内にあった甲陽、小淵、石和、盛業、山梨殖産、富士勧業銀行の6行を合併しも店舗の拡大を図ってきたが、一県一行の金融新体制を確立するため、第十銀行と合併することとなり、昭和16年12月1日から山梨中央銀行として営業が開始された。
 なお、第十銀行との合併により、有信銀行本店は山梨中央銀行柳町支店となったが、昭和20年7月6日の甲府空襲により焼失している。

【有信銀行の通帳】
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 有信貯金銀行当時(明治33年1月頃)の通帳(左側)と有信銀行当時(明治41年3月頃)の通帳(右側)。

【株式会社有信銀行営業案内】
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大正2年頃の営業案内である。

【営業案内】f0191673_2333241.jpg


 昭和16年の第十銀行と合併前に発行された営業案内である。


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by kaz794889 | 2009-09-01 23:58 | 銀行 | Comments(0)
2009年 08月 09日

島田組と山梨第十国立銀行

【山梨県第十国立銀行】
f0191673_12514228.jpg 明治4年12月に山梨県における官金為替の取扱いが若尾逸平、風間伊七に命ぜられた後、明治政府の方針により三井組、小野組、島田組に府県為替方が委ねられることとなり、山梨県為替方は明治6年11月24日に京都に本拠を有する島田組の甲府支店(甲府柳町30番地)が命ぜられ、県為替方として全ての公金事務を取り扱うこととなった。

 明治7年9月には島田組の新店舗が常盤町(現在の山梨中央銀行本店の位置)に完成したが、同年12月には島田組が破産し甲府支店も閉店を余儀なくされたことから、新築したばかりの建物は山梨県に引き上げられ処分が検討されたが、いわゆる擬洋風の建築物でありの当時の一般商家には向かずその使い道が限られていたことから、県は銀行類似会社である興益社(第十国立銀行の前身)に建物の買取を要請し、明治9年3月に同社が払下を受けることとなったものの、山梨県が県庁舎として使用していた甲府勤番時代の追手役宅が庁舎狭隘を極めていたことから、地租改正を所管する組織である地券掛の庁舎としてしばらくの間賃貸するなどした後、明治10年4月15日に第十国立銀行として営業を開始している。
 
 写真の建物は、前述した旧島田組として明治7年9月に建設され、明治22年11月に本店が新築されるまで第十国立銀行、第十銀行として使用されていた建物である。
 
【貯蓄預リ通帳(表面)】
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 第十国立銀行の設立初期頃の通帳である。
 明治13年末頃には第十国立銀行の本店、支店、出張所の他、県内外の21箇所(県外は東京支店1か所のみ)に貯蓄を預かる「興産金取扱所」が設けられていた。



【貯蓄預リ通帳(裏面)】
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by kaz794889 | 2009-08-09 16:30 | 銀行 | Comments(0)
2009年 07月 11日

第十銀行本店

 明治9年の国立銀行条例改正により資本金や紙幣発行条件の大幅な緩和を受け、銀行類似会社であった興益社が国立銀行への転換を決議し、明治10年4月15日に栗原信近を頭取として第十国立銀行が設立された後、明治30年1月1日の国立銀行満期前特別処分法に基づき、第十国立銀行は組織を変更し「第十銀行」として普通銀行に転換した。

━株式会社 第十銀行本店━
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 山梨県為替方であった島田組から譲り受けた社屋に第十国立銀行本店を設置後、社屋の老朽化と人員増加により、新本店が明治22年11月に新築された。
 その後、更なる業務拡大等から社屋が手狭となり、新本店として建設された社屋がこの建物であり、大正13年3月1日に新築落成している。
 その後、金融新体制の確立から第十銀行は有信銀行と合併し昭和16年12月1日に山梨中央銀行として営業を開始し、第十銀行本店は山梨中央銀行本店となったが、昭和20年7月6日の甲府空襲により焼失した。

【山梨中央銀行 本店】
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 第十銀行本店があった甲府市常盤町4番地(現在:丸の内1-20-8)の現在の様子である。
 この場所には、昭和44年11月17日に竣工した山梨中央銀行本店(写真の建物)が所在している。

━株式会社 第十銀行 本店営業室━
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 第十銀行本店の営業室である。現在、金融機関の窓口の殆んどはオープンカウンターとなっているが、戦前期における金融機関の窓口は、こうした鉄格子を配したものが主流であったようである。

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by kaz794889 | 2009-07-11 08:41 | 銀行 | Comments(0)
2009年 07月 03日

山梨貯蓄銀行


━株式会社 山梨貯蓄銀行━
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 山梨貯蓄銀行は大正11年11月4日に甲府市桜町20番地(現在:甲府市中央四丁目)に開業した。
 その後の業務拡大による本店社屋の狭隘化により、昭和4年4月29日に甲府市相生町20番地に新築移転した同銀行の本店である。

━株式会社 山梨貯蓄銀行営業室━
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 戦時経済の統制下における銀行合同の要請により、昭和18年12月1日に山梨貯蓄銀行が山梨中央銀行に合併すると同時に、山梨貯蓄銀行本店は山梨中央銀行相生町支店となり、日本銀行の本店業務一部疎開に伴い昭和20年7月23日には日本銀行甲府支店が開設され、昭和51年9月に現在の日本銀行甲府支店の新店舗が完成するまでの間、日本銀行甲府支店として使用された。

【甲府商工会議所】
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 日本銀行甲府支店の新築移転後は甲府商工会議所として使用されてきたが、甲府商工会議所の新社屋建設に伴い、旧社屋が取り壊されその跡地に現在の甲府商工会議所が新築されている。
 旧山梨貯蓄銀行本店があった場所に建つ、現在の甲府商工会議所ビルである。

【山梨貯蓄銀行の貯金通帳】
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 昭和12年当時の山梨貯蓄銀行の貯金通帳である。

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by kaz794889 | 2009-07-03 22:16 | 銀行 | Comments(2)
2009年 05月 16日

若尾銀行&若尾貯蓄銀行

 若尾銀行は、いわゆる甲州財閥の領袖の一人である若尾逸平により、明治26年6月1日に無限責任若尾銀行として甲府市山田町13番地(現在:甲府市中央2-12-30)に開業した。
(後の若尾貯蓄銀行となる株式会社山梨貯金銀行も若尾銀行の貯蓄部門として同一店舗として同時に開業している。)
 その後、無限責任若尾銀行は明治30年1月2日の組織変更により、新たに合名会社若尾銀行となった。
━絵葉書① 若尾本店━
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 若尾銀行及び山梨貯金銀行の店舗が置かれた若尾本店である。
 同時にこの建物は若尾本家の邸宅でもあったが、大正7年8月15日の夜、群衆数千人が蜂起した若尾家焼き討ち事件(甲府市における米騒動)により焼き払われている。
━甲府 若尾銀行━
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 明治38年10月、2年の歳月と経費五万円をかけた、左記の新店舗が甲府市八日町1番地(現在:甲府市中央2-12-18 NTT甲府支店の場所)に完成し、10月12日には若尾銀行と若尾貯蓄銀行(明治35年1月に山梨貯金銀行から行名改称)が新店舗に移転した。
 なお、この建物は昭和3年4月1日からは第十銀行八日町支店となっている。


━絵葉書② 若尾銀行営業室━
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 若尾銀行新店舗の営業室カウンターである。


【貯蓄預金通帳】
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 明治41年頃の若尾貯蓄銀行の貯蓄預金通帳である。


【営業案内】
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 大正中頃の若尾銀行及び若尾貯蓄銀行の営業案内である。本店の他に、東京、浅草、百石町、朝日町に各支店、淀橋に出張所が置かれていた。
 また、この営業案内には鳥瞰図による中央本線名勝案内と同線の飯田町・塩尻間の時刻表が附随している。


━絵葉書③ 若尾倉庫━ 
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 若尾倉庫は明治35年に設立し、同36年1月には若尾倉庫内に若尾銀行百石町出張所が設置されている。


 大正12年9月の関東大震災により、関連会社や京浜地区における取引先が壊滅状態となり貸出金の固定化や資金の流動性が欠いていったことや昭和2年3月の金融恐慌により経営が困難となったため、昭和3年4月1日に若尾銀行は県内店舗(本店、朝日町、百石町支店)は第十銀行に、東京地区の店舗(東京、浅草支店、淀橋出張所)は昭和銀行にそれぞれ営業譲渡され、若尾貯蓄銀行は昭和3年5月31日に東京地区の店舗(東京、浅草支店)は大阪貯蓄銀行に営業譲渡され、県内店舗は山梨貯蓄銀行に合併されていった。

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by kaz794889 | 2009-05-16 22:26 | 銀行 | Comments(0)
2009年 01月 27日

山梨農工銀行

【山梨農工銀行の銘板】
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 山梨農工銀行は、明治29年4月の農工銀行法により、同31年4月15日に甲府市連雀町31番地(現在:中央4-7-17附近)で開業した。
 明治33年3月に常盤町2番地(現在:丸の内1-19-10、みずほ銀行甲府支店の場所)に店舗を新築移転した後、大正10年4月22日に「日本勧業銀行と農工銀行の合併に関する件」が公布され、同年9月1日に日本勧業銀行と合併し、同行甲府支店となり、昭和46年10月1日の第一銀行と日本勧業銀行の合併により、第一勧業銀行甲府支店となった。(その後の合併により、現在は、みずほ銀行)

━株式会社 山梨農工銀行(甲府市常盤町に在り)━
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 明治33年3月に新築移転した、山梨農工銀行である。
 みずほ銀行甲府支店が建つ、錦町交差点の北西側の一角である。左側に電柱が3本ある場所が現在の甲府市役所南庁舎(旧甲府郵便局庁舎)であり、当時そこは山梨県庁の敷地であった。
 山梨農工銀行の建物は、昭和20年7月の甲府空襲で焼失している。

【明治43年下半年度 第26期営業報告書】
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by kaz794889 | 2009-01-27 23:42 | 銀行 | Comments(0)