2008年 10月 01日

チラシなどで見る観光・山梨 1

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『甲州ぶどうの本場 かつぬま』
 
今日から10月、秋本番を迎え、葡萄の本格的な季節です。
 これは昭和30年代前半頃のチラシと考えられます。
 
勝沼葡萄郷について、チラシの中には次のとおり記されています。
 「 中央線勝沼駅で下車すると、甲州盆地を一望におさめる丘陵
  地帯となり、この地帯が甲州  ぶどうの本場勝沼葡萄郷です。
行くところ眺めるところ葡萄ならざるはなく、延々長蛇の如く流れ
る伝説と景勝に富む日川渓流を挟むこの葡萄耕地は約五百町
歩、収穫量約二百万貫、全国に冠たる名産地です。最盛期は
九月下旬より十月末で、九月中旬より二十余の葡萄園を無料開
放し芳醇な味と勧賞をかねて御遊覧にそなえております。」
  
   この頃から、約50年、現在の勝沼の観光パンフには、ぶどう狩り
について、「デラウェア・巨峰・甲斐路など豊かに実ったぶどう。もぎ
たてからはじけるように新鮮で香りも最高。町内には約130園の
ぶどう狩り園がある。」と記しています。

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by kaz794889 | 2008-10-01 23:19 | 観光案内 | Comments(1)
Commented by ひろ坊 at 2008-10-03 21:15 x
昔、中国の古典・司馬遷の「史記」を読んでいたら、葡萄やぶどう酒の記述があってビックリした事がある。世界で一番栽培されている果実は、ぶどうです。ワインにする為だそうです。現在日本で栽培されている葡萄の品種は、一番が巨峰、次にデラウェア、マスカットと続きます。この写真と同じ様なものを甲府の古書店で昔見たことがある。


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