2014年 01月 12日

箭弓神社(小菅村)舞台

【箭弓神社全景】
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小菅村川久保に鎮座する箭弓(やきゅう)神社は天日鷲命を祭神として文明10年に小菅遠江守信景により建立されたと伝えられる神社であり、明治6年には村社に指定されている。


【箭弓神社舞台と舞台前の覆屋】
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  大正時代に建設された拝殿と昭和63年に再建されたという社殿の他に、境内の南側(前記の全景写真右側)には舞台が残されており、舞台前の境内地には近年建設されたと思われる覆屋が建てられている。
  小菅村には古くから伝えられる村の芸能がいくつか残されており、箭弓神社では獅子舞が舞台前の覆屋の下で現在も舞われている。


【箭弓神社舞台】
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  箭弓神社の獅子舞については「伊勢神宮から各国に一組の獅子舞が許され、甲斐国には(現在の小菅村内の地区である)川久保、池之尻、田元の三地区に伝授された」と伝えられており、現在も毎年8月の第一土曜日には三ヶ村箭弓神社祭典として、4種の演目による三頭立ての獅子舞が、「宮廻り」として昼は前記の三地区内各所で舞われ、夜は神社において祭典が行われている。




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by kaz794889 | 2014-01-12 23:58 | 神社 | Comments(0)


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