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2012年 05月 12日

商店の包装紙14 『開柳堂』

【開柳堂の包装紙】
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 昭和10年に甲府商工会議所から発行された「甲府商工案内」には、甲府市内のみやげ品店として、丸屋、末広堂、萬屋、開柳堂など九店が記されており、その内の八店は甲府駅前である、旧橘町一帯に店舗を構えている。
 その内の一店である開柳堂は、甲府駅前である甲府市橘町一番地(現在:丸の内2-1-1)において土屋俊蔵の経営による土産品店である。

【現在の開柳堂】
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 甲府駅前の武田信玄像の正面である、平和通り西側の角地(戦前期は甲府駅前にいわゆる三角地帯が存在するなど、現在の駅前の土地区画状況とは異なるため、店舗周辺の状況は現在の感とは必ずしも一致するとは云えないもの。)において近年まで営業していたが、現在はテナントとして大和証券甲府支店などが入居する開柳堂ビルとなっている。


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by kaz794889 | 2012-05-12 09:12 | 商店の包装紙 | Comments(0)


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