峡陽文庫

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2010年 11月 20日

御嶽昇仙峡資料展

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 御嶽昇仙峡は山梨県内屈指の景勝地であり、内外に広く知られた観光地である。
 しかしながら、今から二百年前の御嶽昇仙峡一帯は人跡未踏の深山幽谷にすぎなかったものであるが、当地の長田円右衛門ら先人が岩盤開鑿を彼岸し言語に絶する困苦の中で御嶽新道を開いたことが景勝地であり、また観光地として広く知られることとなったそもそもとなったのである。
 こうした御嶽昇仙峡の先覚者である長田円右衛門が安政3年6月9日に62歳で没してからちょうど百年忌にあたる昭和30年に、円右衛門翁百年祭記念行事の一つとして開催されたのが、「長田円右衛門百年祭記念
御嶽昇仙峡資料展」である。
 資料展は昭和30年6月17日から19日までの3日間、旧山梨県立図書館で開催されており、左記の写真はその際に出された出品目録である。



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by kaz794889 | 2010-11-20 23:05 | Comments(4)
Commented by 福岡 at 2010-11-24 16:48 x
ご無沙汰してます。時折、拝見しては感心したり、講座の参考にさせてもらったりしています。「猫町」にもご参加いただき、恐縮です。間もなく第2集が出ます。リンクをさせてもらってもいいでしょうか?
Commented by 峡陽文庫 at 2010-11-25 23:40 x
当ブログをご覧いただきありがとうございます。多少なりともお役に立てて光栄です。当ブログでよろしければ、どうぞリンクしてください。今後ともよろしくお願いいたします。
Commented by 優子 at 2010-11-29 13:11 x
初めてコメントさせて頂きます。先週、94歳で祖母が亡くなったおり昔の写真を見ておりましたら、祖母の実家が、甲府の「小池呉服店」だったことを知りました。祖母を知りたいと思い調べているうちに、こちらの2009年1月28日の記事の中に小池呉服店の写真を見つけることができました。
94歳の祖母や、祖母と同年代を生きてこられた方々の人生を、写真を通して垣間見ることができたことを、とても嬉しく思います。これからも楽しみに拝見させて頂きたいと思います。
長文ですみません。
Commented by kaz794889 at 2010-12-05 15:17
「優子」さま、峡陽文庫をご覧いただきありがとうございます。少しでもお役に立ててうれしく思います。今後とも、よろしくお願いいたします。


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