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2010年 10月 10日

峡中沿革史

【峡中沿革史】
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 『峡中沿革史』は、南涯野史こと望月直矢の編述により、明治21年9月1日に温故堂発兌として刊行された出版物であり、山梨県の明治維新期における状況から明治21年頃までの間における勧業、土木、教育、政治、風俗等に関する諸状況を論じた明治前半期における山梨県内の同時代史といったものである。
 著者である、望月直矢は、万延元年に山梨郡八幡北村(現在の山梨市)で生まれ、明治初年に谷村、千塚での教員生活を経て甲府日日新聞に入社し、その後東山梨郡役所、甲府地方裁判所日下部主張所主任などを務め明治31年8月21日に38歳で逝去している。
 なお、峡中沿革史の内容については、この原書以外に、昭和7年からその刊行が始まった『甲斐志料集成』の「第七巻(昭和8年発行)歴史部(一)」及び『山梨県議会史 第一巻』(昭和45年12月10日発行)に収録されている。




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by kaz794889 | 2010-10-10 01:17 | 郷土誌 | Comments(0)


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