2009年 07月 23日

甲府城の堀端

━甲府名所 舞鶴公園━
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 昭和30年代の甲府名所絵葉書の一枚、「舞鶴公園」である。
 カラー印刷が今より高価な時代の甲府城と堀端の風景である。石垣には雑草が茂み、城壁も当然再建前であり、堀端も道路との境が未整備であり未舗装であるが、堀の水量は現在より多く、遊覧ボートの営業もされていた。甲府城全体が整備される以前の雑然とした状態の時代ではあるが、ある意味では城址が生活に溶け込んでいた頃のなつかしさが感じられる。

【甲府城の堀端】
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 甲府城の石垣も堀端の道路も綺麗に整備された現在の様子である。

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by kaz794889 | 2009-07-23 20:06 | 甲府城 | Comments(1)
Commented by 通りすがり at 2015-06-06 20:30 x
懐かしい風景ですね
遊覧ボート屋さんは平成に入るか入らないかの頃まで営業していましたかね
ここの新聞配達をしていたので、早朝にボート屋のおやじさんが鴨に餌をやっていたのが思い起こされます
オツオリ選手が朝早くに走っていたのも見ました
甲府市内で初めて見た黒人の方で学校で友人達に「オツオリ見た」と話したのが懐かしいですね


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