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2009年 05月 12日

絵葉書で見る山梨 23 「躑躅ヶ崎城址」

━(甲斐国) 躑躅ヶ崎城址 (武田氏三代六十三年間據守せし拠)━
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 躑躅ヶ崎址又は里俗に古城といわれた武田氏館跡の周囲に廻っている堀の情景である。
 武田氏館跡には大正6年5月に起工、同8年4月11日に本殿が落成し創建された、武田信玄を祭神とした武田神社が鎮座している。
 また、武田信虎が永正16年に石和から館を移し、武田氏の新たな館として信虎、信玄、勝頼の三代が館居した戦国期を代表する館跡として、昭和13年5月30日には国の史跡として指定されている。

【現在の様子①】
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 絵葉書に写る場所と概ね同じ方向の現在の様子である。
 絵葉書の写真は明治40年代頃と思われるが、堀の外側の土手部分が整備され当時と比較して堀の幅は縮小されているようである。

【現在の様子②】
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by kaz794889 | 2009-05-12 23:36 | 絵葉書で見る山梨 | Comments(0)


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